2014年11月28日金曜日

習字が大嫌い


僕は習字の授業が死ぬほど嫌いでした。



やたらと整った、見本の字をマネして書く!
まぁ~つまらない。

めちゃくちゃ字が下手くそというわけでもなく、
中途半端に上手く書けない苛立ち。

あのちょっぴり重たい習字のバッグを見るだけで
今でも気分が萎えます。

さらに、やんちゃで大雑把な性格の弟が
書道を習っていて、めちゃくちゃ上手だったのも
面白くなかったんだと思います。

「なぜ、こいつがこんな字書けちゃうの!?」
といつも驚かされていました。

そんなトラウマから、
「書道」というものには全く興味がありませんでした。

しかし、ある体験がきっかけで
「書道」に目覚めることになったのです。

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陶芸体験

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ある時、彼女が「陶芸体験をしてみたい!」
と言ったのがきっかけで
隣町の工房で陶芸体験をすることになったのです。

森の中にひっそりと佇む、
仲の良い温かなご夫婦と一匹の犬が営む工房。

この陶芸体験で作ったのは「カレー皿」
粘土を切って、絵柄を書いて、型どりをする
という簡単なものです。

絵柄は色の付いた粘土を
小さく丸めたり、細く伸ばしたりして
お皿の表面に馴染ませて描いていきます。

まずは、水を含ませた筆で下書きをします。
僕が描いた柄は「うまっ!!」という文字と
お皿の縁を馬の尻尾で囲ったもの。

美味しいお皿になるようにと
この年の干支「馬」にもかけて考えました。
(低レベルな駄洒落が大好きです。)

この下書きをしているときに
ビビっときたんです!!

筆で字を書くと
なんか良い感じになるなぁ♪と。

この体験がきっかけで、
筆文字に興味を持つようになって
「個性筆」というものに出会います。

『お手本をマネることなく、自由な表現をしよう!』
というコンセプトがとても気に入りました。

字がヘタであろうが、上手であろうが関係なし。
自分が思うままに、自分が好きな言葉を表現すると
人に喜んでもらえる字が書ける。

「個性を伸ばして自由な表現をする筆字」が
「個性筆」なるものなんですね。

この「個性筆」を使って、
人を喜ばせることができたら素敵だなぁと思い
このブログを運営することにしました。

味のある筆字の書き方表現のヒント
心が元気になる言葉などをシェアしていきます。

よろしくお願いします!

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